レッスン内容

楽器の持ち方や息の使い方などの基礎に重点を置いて、丁寧に指導していきます。
個々の生徒さんの目標に合わせてレッスン内容、課題曲を組み立てていきます。

→使用する教本

ベーシックな奏法をお伝えし
音の魅力に気づくレッスンです
技術と音楽性を豊かに育てます

初歩のころから音楽的な演奏を身に着けます

子どもたちへ

逃げないで取り組む姿勢を応援し、柔軟な感性を育てます。
楽器を吹くために必要な基本の体作りや考え方を繰り返しサポートします。

大人の方へ

美しい音色で楽に吹けるようになるために
マイペースで学びを広げていけるように、個々のペースに合わせたレッスンをしています。

クラリネットってどんな楽器??メリットは?
♪思っている以上に息を使います!

 肺活量がトレーニングされるので健康になります!
♪口の周りの筋肉を使うので表情筋が鍛えられます!
♪指を使うので脳が活性化します!
♪管楽器の中で一番広い音域を持つ楽器です!
♪ピアノや他の管楽器と比べると音量が大きくないのでご自宅でも心地よく楽しめます!
♪細かいパッセージが得意なのでレパートリーが広がります!
♪クラシックからポピュラーまで吹奏楽、オーケストラ、ソロ何でも活躍できる楽器です

 お1人でも楽団などサークルでも楽しめます!

中学生のころに吹奏楽部で初めて目にすることが多い楽器ではないでしょうか。

よくある質問にお答えします

Q. 何歳くらいから始まられますか?
A. 小さなお子さんでも音を出すことは出来ますが、手が小さすぎる幼児や小学校低学年のお子さんだと楽器の穴を塞げないことがあります。個人差がありますが、小学校4年生くらいからと考えています。また、手の小さなお子様でも演奏が可能な「ポケットクラリネット」がビュッフェクランポンから販売されています。

ポケットクラリネットProdige(プロディージュ)

Q. 楽譜が読めないのですが大丈夫ですか?
A. 楽譜が読めない方にはレッスン時に音符カードやリズムカード、プリントなどを使ってサポートしています。楽譜を「読む」とは逆に、音を「聴く」のが苦手な方には聴音トレーニングを取り入れて聴き取りが出来るようにしています。

Q. レッスンを受けたいのですが、学校の楽器で持ち出すことが難しい。何か方法はないのでしょうか?
A. レッスン室内に限り楽器のレンタルをしています。ご自身の慣れた楽器で演奏されるのが一番ですが、定期的にリペアに出して調整された楽器を使っていただくこともできます。

Q. どのくらいで吹けるようになりますか?
A. 人それぞれなのでいつとは言い切れません。早い方だと初日から音が出せて簡単なドレミが吹けています。練習の量にもよりますが、1年くらい続けていれば超高音以外は吹けるようになってポピュラーな曲が吹けるようになっている方が大半です。

Q. 練習は必要ですか?
A. 練習時間が取れずにレッスンの時間内だけで楽しまれる方も受け入れてはおりますが、楽器を吹くための必要な筋肉作りや反復練習で覚えていく部分が大きいため上達するためには練習は欠かせないと考えています。自宅で音が出せない方もカラオケボックスや楽器店のスタジオ、車中など工夫して練習されています。

Q. 楽器の修理に出せますか?
A. 修理できるところを紹介することはできますのでご相談ください。

Q. 楽器は買わないといけませんか?
A. 学校などで楽器が借りられる場合は必ずしも買う必要はありません。普段ご自身で練習するための楽器がない場合は買うことをお勧めします。学校などの楽器を使っている場合にも、マウスピースは上達に関係する一番重要なものですのでご自身の物を購入していただきます。選定の相談にも乗ります。教室にあるものを吹き比べることもできます。

Q. レッスンの際の持ち物を教えてください。
A. 楽器(クラリネット本体、マウスピース、リード、リガチャー)、スワブ、練習している楽譜、筆記用具、レッスン代金(現金払いの場合)をお持ちください。
楽器スタンド、譜面台、メトロノームは教室にありますので不要です。
まだ楽器がない場合はレッスン代金と筆記用具をお持ちください。楽器はお貸しします。リードは実費をいただきご購入いただきます。500円程度

どんなレッスン?

クラリネットが初めての方には段階を踏んでステップアップしていきます。
初心者の方とベテランさん、練習時間が少ない方と沢山練習している方では指導する側の伝え方も違ってきますので、個々に合わせたきめ細かな指導を行います。

自身の子どもの自宅学習指導で学んだ経験を活かし、レッスンはスパイラル学習方式で進めていきます。
スパイラルとは螺旋状のことですが、一度に仕上げてしまう上昇気流型ではなく、時間をかけて重層的に技術を身につけていく学習法がスパイラル学習法です。

反復学習によって前回よりも今回、今回よりも次回というように、回を追うごとに学習経験が豊かになっていくものです。
高い山に登っていくときに見える景色が地上のそれとは違って見えるように、楽器の演奏でも壮観な景色が見られるのは練習を積み上げた人だけです。
同じ課題でも積み上げられた技術は本物の磨きがかかったものになります。

適宜、教材楽譜を使用、または講師作成のプリントをお渡ししながら進めていきます。

このような技術をお伝え出来ます

基本的な楽器の技術を念入りにお伝えしつつ、同時にエチュードやお好きな曲を演奏していきます

基礎編
☐クラリネットを演奏するために必要な道具について
☐楽器の扱い方、組み立て方、お手入れ方法について
☐楽器の構え方、姿勢、力を入れる場所や脱力について
☐呼吸法、日常の呼吸と楽器を吹くときの呼吸の違いについて
☐アンブシュアの基本
☐低音の練習(ロングトーン)
☐指の形
☐テンポと呼吸
☐フィンガリング(2音間の練習)
☐指と手首の動かし方
☐息のスピードと圧力
☐口の中の形、空洞部分の位置について
☐音を響かせる体の部位について
☐舌の位置
☐タンギングと息の関係
☐発音
☐スタッカート
☐倍音練習
☐チューニングとピッチ
☐半音階の運指
☐スケール練習
☐高音の指使い
☐リードとマウスピースの最適化

など

演奏編
様々な楽譜を用いながら音楽が演奏できるようにします
楽譜は紙の楽譜の他にインターネットサイトからも入手できます
講師とのアンサンブルも出来ます

音楽のジャンルについて
専門はクラシック音楽になりますが、ポップスなどお好きな曲があれば選んでいただけます。

講師からのメッセージ♪

初めての方、歓迎します❣

専門的なレッスンは「少し吹けるようになってから」と思っていませんか?
どうぞ、何も知らない状態でお受けください。

初めが大事、真っ新な状態で正しいフォームを覚えましょう!
自己流で吹いていた、という方も矯正いたしますのでご相談ください。

経験のない方でも、丁寧にサポートいたしますのでご安心ください。一度レッスンを受けたらもう演奏家、楽しんで練習しましょう

対面レッスンのメリット❣

楽器の奏法に関しては沢山の教本や情報がありますが、1人1人の体の作りが違いますので、対面レッスンでは個々に合わせて調整をすることが出来ます。

解説だけではない、実例を聴きながら、真似をしながら、実際の音に触れて解ることがあります。是非、間近で出来るようになる体験をしてみてください。

また、様々な音源を聴いていただいたり、有益なプロ奏者の演奏会があればご紹介します。こうした情報をキャッチ出来ることもレッスンをお受けいただくメリットです。

基礎から学ぶ音楽表現❣

基礎の段階から、クラリネットの技術だけでなく音楽表現が出来るようにアドバイスしております。

クラリネットを吹くための基礎的な技術を習得すると同じく、音楽の表現方法にも世界共通の型が存在します。

プロのオーケストラのメンバーが久しぶりに集まっても息の合った演奏が出来るのは基礎的な型が身についているからです。ああ、こう来たら次はこうだよね、みたいな演奏でのやり取りも言葉を発しなくても出来るようになるのです。

最終的には、このような様々な音楽表現の引き出しを身に着けていただくお手伝いをいたします。知らぬ間に芸術の高みに近づいていくことでしょう。

こう書くと、とても難しそうに感じますが、レッスンでは基礎的なことから繊細なニュアンスまでエチュードや楽曲を演奏しながら少しづつ分かるようになっていきます。

音楽は時間の芸術、感動はあっという間に過ぎ去ってしまいますが、それを作り上げるのには膨大な時間がかかります。私も人生半ばを過ぎてしまいましたが、人生はあっという間、なるべく早く始めましょう!

一つ目の音」を美しく❣

それが魅力的ならすべてが素晴らしい音楽になるでしょう。

ドレミを覚えて簡単な曲はすぐに演奏することが出来ると思います。それはクラリネットの先生に習わなくても出来ると思います。

私が若いころ、コンクールやオーディションを受けていたのですが、選ばれる人はどんな人なのか?考える機会が何度もありました。

そして気づいたこと、それは合格していく人たちはみな「音」そのものがとても魅力的なのです。ただ1音のロングトーンそのものに惹きつける力がある。

どこからともなく、いつの間にか聞こえている美音、その響きが増し、そして最後はこの世界なのか、また別の世界なのか分からないけれど、溶け消えていく、そんな音がクラリネットならではの美しい音の基本です。

これをマスターしたら、様々な表現力を身ににつけていけるでしょう。

実は多彩なクラリネットの音色❣

では、具体的には誰の音を真似るのが良いのでしょうか?

クラリネットは様々な音色が出せる楽器です。私が師事した先生方はウィーンやイギリスでクラリネットを勉強してきましたが、系統により音色に特徴あるように感じます。

どちらが良い、ということはありません。

世界中には本当に様々な音があり、こんな音も出るんだ、と音源を聴き比べてみると面白いです。そこから、自分の理想の音を見つけるのがよいと思いますが、やはり師事した先生に似てくるということはあります。

世界を代表するオーケストラであるベルリンフィルやウィーンフィルではエーラー式(ドイツ管)の楽器を伝統的に使うようですが、日本で普及していて手に入りやすい楽器は運指が簡単なビュッフェクランポンに代表されるベーム式(フランス管)のクラリネットであるため、私たち日本人の多くはウィーンの暖かな丸みのある音色を理想としつつも、ベーム式の楽器を吹いているわけです。

クラリネットの理想の音に拘り出したら果てしないのですが、クラリネットの基礎技術だけに留まらず、様々な作曲家の音楽を学び、音楽の素晴らしさに近づいてもらいたいなと思っています。

クラシック音楽になじみのない方からは「敷居が高い」という声を聞きますが、例えば、ある曲が楽しい音楽なのか、悲しい音楽なのか、そのようなことを感じ取ることは出来ると思います。その感情そのものがクラシック音楽です。

このように、クラシック音楽は実に多くの感情を表現することが出来、その感覚は時代や国が違っても殆ど変わらないため、何百年経った今でも共有することが出来る素晴らしい表現ツールなのです。

表現も技術も❣

自分の経験ですが、1人で練習をしているときはとにかく難しいパッセージが吹けるように、跳躍が…などと必死になって練習をしていました。まだ出来ていないままレッスン行くと、先生は私の仕上がっていない指回しをよそに、音楽を歌い始めます。私は、先生の求める表現を体に覚えようとフレーズを反芻します、するとあんなに時間をかけて練習していた難しい箇所もレッスンの時間が終わるころには音楽になっている、ということはよくありました。

感じる力、想像力がなければ技術だけ磨いても限界があるということです。

特に幼少期から若いころは想像力を伸ばすことがその後の成長に大きく影響する、と3人の子どもを育てながら感じます。

音楽に限らず

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